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超オリジナルなドア~の話

えちごや組員のエビ姉です。

我が家の腐れドアが、新しくなった~!
知ってる人は知ってる。なまなま大間通信立ち上げの頃に建った
我が家の外ドアは、大間の潮混じりの雨風に晒されて腐れてしまいました。

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始めっからガラスで囲む風除室が性格的に合いませんで、
見せるドアにこだわりましたが「腐るで!いずれ腐るで!」と言われ続け、
予定より早く腐ってしまいました。
それでも、やっぱり見せるドアにこだわりたくて隣り村の風間浦にある
『わいどの木』の村口社長に「手作りドアを作りたい!」と言ったのが1年半程前。
その間、荒れた冬の日に窓枠の桟が吹っ飛び。
台風が来た日にゴムパッキンが吹っ飛び。
蒸した梅雨の時期にはキノコが生え出したドアです。
社長から「明日、新しいドア付けさ行ぐ。」と連絡がきた時は
私の小指を挟むという悪あがきもしたドアですが、
まずは8年間お疲れさまでした。ありがとうございました。

手作りしたいと言ったものの、予算の都合で鍵を変えずに古いドアの金具を
すべてリサイクルで使いたいとお願いしたところ、
それがとっても大変だったんです。(私じゃなく大工さんが・・)
とても素人では無理とのこと。
結局自分で手掛けられるのはドアノブだけでした。

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手作り感のある面白いドアノブにしようと海に流木を拾いにも行きましたが
上手い事探せず、村口さんにある枝木を一本いただいて夜な夜な皮を剥ぎ、
削り、ヤスリをかけてめんこがりましたよ~。

いよいよドア取り付けの日。
まっさらな白木のヒバのドアを持って柳谷大工さん率いる
他2名の職人さんがきてくれました。

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ウチの前でもともとあるドア枠に合わせて削り、金具を取り付ける柳谷さん。

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りっぱなドアにどきどきわくわく!仕上がりが楽しみ!
微調整しながら取り付けています。とっても大変そう~。
まだまだ大間の風は冷たいです。

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「こんな感じでイイんだべ!」とドアノブに金具を取り付けてくれてる
『わいどの木』の社長。

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寒さに耐え、鼻水をチョチョぎらせながらの作業。ドアに取っ手が付きました!
取っ手としてはかなり太い存在感のあるドアノブですこれで大工仕事終了!

ドア取り付けの翌日、怪しい格好のおばさんが現れて
ひび割れ防止・カビ防止剤のワレドメールA+Kを刷毛でぬりぬりしてます!
(私です。)けっこう楽しい作業でした。

・・・そして・・・ジャジャーン 完成です!!

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これですよ!これ!木の温もりの感じる最高なドアが仕上がりました~。
嬉ちぃ~!!
お世話になった村口社長・奥様の節子さん・大工さん
本当にありがとうございました。
末永く~~~く大切に使用します。

※このドアには嬉しいお楽しみがあります。
取り外し可能なドアノブは気分や季節によって別のドアノブに
変える事ができます。
流木のドアノブ候補。 取っ手一本でドアの顔がガラリと変わることでしょう。
変えたらまた写真で報告したいと思います。
※なっ!なんと!
このドアにはもう一つ楽しいオマケが付いていました。
見て見て。ドアの影に怪しげな動物が・・・

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この影は、晴れた日の10時半頃から12時前まで限定で現れます。
一番おすすめの時間帯は11時半頃、ちょうどウチで飼ってる
猫のハッチの形みたいになります!                                   

これにはビックリ!!何気なく選んだ木の枝が
こんなに楽しい遊び心を隠し持った木だったとは。
全国の猫好きの方、運が良ければ日の傾き加減で
伸びてく猫が見れるかも。
ぜひ、大間に遊びに来てみせ~!
季節が変わると別の動物になる可能性もあるけどね。
(エビ姉)

◎ドア・リフォームキャンペーン中の「わいどの木」HPはこちら!

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