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やっぱり新聞紙だべさ!

ヤッコです。

エコだべさバッグを発売してから、
どうも後ろめたいものを感じていました。
エコじゃ!エコじゃ!言うときながら、
テーシャッツ買ってくれたお客さんに
しっかりレジ袋に入れて商品をお渡しするのは、いかがなものか…。

そんな心の闇を、クロスケってやつに打ち明けたら
「新聞紙さつづんで、わだせばいいべさ」と言われました。
そいえばむがしは、新聞紙だった。新聞紙をノリで貼りあわせて、
ていねいに袋作ったりしてだよの。(今でも焼きイモは新聞ですかね〜)
そりゃアリかも。いや、ぶりぶりアリだよ。
「しかも、使う新聞は東奥日報だえ!」と、その黒い男は言った。
それこそほんとのエコだべさ!と思っていました。
ああ、思っていましたとも。

そのブツとの出会いは、すぐにやってきました。

9月22日にはぢのへで商工会議所青年部の東北大会ってやつがありまして。
そのシンポジウムにパネラーで呼んでもらっていたのですが。
同じく高知県から来てくれていたのが、株式会社四万十ドラマの畦地さん。
ずーーーっと会いたいと思っていたふとなんですが、そりゃおいといて。
「四万十で、こんなん作っとるんです」
と見せてくれたものが、これでした!

Sinbun1

あああ〜やられてる〜!しかーも、かっちょいーいーー!
四万十のおかちゃんだぢが、古新聞使って手づくりしてるんだそうです。
いまは地元の道の駅で販売してるんだけども
イギリスのファッション・ブランドのポール・スミスで買ってくれたり
ニューヨークの高島屋で取扱ってくれたりもしてるそうな。

Sinbun2

やっぱり地元の新聞にこだわって作っとるらしいです。
バッグそのものが、メディアになっとるっちゅうことです。
しかもリサイクルで、しかーも地元に仕事まで生み出して、
さらに輸出までしとるとですよ。(←どこの言葉じゃ)
これで300円。

いろんな意味でやられました!
とにかく四万十川に負担をかけない、徹底的なエコを
何年も前から仕掛けてきた四万十ドラマ。
にわかエコゲリラの薄さを思い知らされた、強烈な一品でござんした。
(ヤッコ)

四万十ドラマのホームページ

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